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「逃げ恥」のむずキュンにはまって、恋ダンス特訓中のアキラです!

収納家具専門店に入社して2年目の収納プランナー。結婚も2年目で、公私ともにノリノリで怖いもの知らず身のほど知らず。総武線快速を駆って、銀座のショップに通っています。

忘年会の二次会は、星野源(祝・紅白2年連続出場!)を踊りながら歌うことを画策中。

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何を隠そう、わたくしアキラはSONYファンです。

職場の近所にSONYビルがあったのはなんとも僥倖。来年春からは建て替えを含むプロジェクトが始動します。

これを機に今年1年がんばった自分へのご褒美として、アクティブスピーカーを奢ろうかと考えている今日この頃。

悩ましいのはZR7にするか、それとも生産が終了してまだ少し出回っているX77にするか、ザット・イズ・ザ・クエスチョンだよハムレットくん。うーん、思い切ってX99もあるぞ。そめちゃん、いいかな、ダメかな、ダメダメかな〜。

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さて、今回担当しているのは、マンションのダイニングキッチンをリフォームしようというお客様です。

奥様は「ダイニングはキッチンから独立させたい」とおっしゃいます。

ご主人はショップに展示してあるオープンキッチンがお気に入り。

うーむ、せっかくのリフォームですし、仕切り壁をつくる工事をしなくていいし、アキラ的には前回のミニマルなリビング収納のように、かっこいいオープンキッチンのプランを提案してみようかと思う次第です。N先輩、いかがでしょうか。

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N先輩「ご主人はお料理する人かな。アキラくんは料理しないよね」

アキラ「やりますよぉ。カレーとかスープカレーとか、あとドライカレーとか……」

N先輩「たまにだよね。それに片付けは奥さんでしょ。キッチンは生活感がいちばん出るところだから、暮らし方が把握できていないと失敗するわよ。オープンプランはとくに綿密にプランしないと」

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うぅぅ、わがりまじだ。おっしゃることはまったく正しいと思うのですが、オープンプランが絶対ダメだと納得しきれず。

帰宅途中の総武線車内で、ダイニング独立かオープンかのせめぎ合いに悶々とし、スピーカー選びも気になってますます悶々として、そうだ! そめちゃんこと愛しの奥さんに聞いてみよう。ダイニング独立かオープンか、そして、X99もありなのだろうか(*^o^*)。

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アキラ「ただいまー! そめちゃん、X99どうかな」

そめちゃん「大賛成だよ! ほしいほしい! マザーボードをパワーアップして、ファイナルファンタジーXVのPC版リリースを待つわ」

アキラ「それってばIntelのチップセットじゃす! BTOに燃えてるね〜。ちなみにFF15のPC版って1年以上先ってウワサじゃなかったっけ!?」

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アスキーなじゃれあいをしているうちにスピーカーのことは霧散して、そめちゃんにキッチンのことを尋ねてみました。

そめちゃん「わたしはダイニング独立派同盟かな、オープンじゃないほうがいい」

アキラ「そうなのーーー???」

そめちゃん「キッチンがきれいに片付いていればLDと一体の広さが感じられていいだろうけど、料理や後片付けをしている様子は見えないほうがいいな。食べるときに片付いていないキッチンが見えるのも嫌だし、食べてから片付けるっていうのがNGになるの。だから、食事ができたら食べる前にアキラくんがキッチンをきれいに片付けるんだよ」

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アキラ「今日はまくるね〜」

そめちゃん「間仕切り壁なんか作らなくても、アキラくんとこの収納家具なら収納でキッチンとダイニングを間仕切ることもできるんでしょ」

アキラ「そっか!!!」

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N先輩とそめちゃんの二段説法で、オープンキッチンへの固執を断ち切ることができました。そして、脳裏に浮かび上がってきた、とある一つの収納格言。

『収納は暮らしと空間をリノベーションする』

収納レジェントことK子大先輩におそわりました。

収納が変わるということは、ものの出し入れの仕方と容量が変わるだけでなく、生活動線、間取り、空間のつながり、暮らし方などさまざまなことまでが生まれ変わるということ。収納プランとは、住まいの中を建築すること。

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しゃー、燃えてきたなりね。お客様のリフォームプランに収納でもっとがつがつ踏み込んでいくぞ!

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そめちゃん、明日は1時間早く起こしてください!

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