アキラ6

アキラです。めがねを新調して視界クッキリ、思考スッキリ。公私ともに風薫る五月のように爽やかな今日このごろ。

今年のGWは二日休めば10連休、二十日休めば34連休ですね。

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さて、今回担当しているのは、本好きでインテリア好きのお客様。

たくさんの本をリビングに収納したいということです。これは私の本領を発揮するときです。

容量タップリ見た目スッキリの壁面収納は僕の得意技といって過言ではないでしょう。

9割隠して1割見せる黄金比でキメます。

お客様のデザインの嗜好も把握しています。

ご愛用のCH445とも相性ばっちしのプラン、このアキラにお任せください。

CH445

いつもチャーミングな笑顔を絶やさないM先輩にプランのチェックをお願いすると、

「お手本のようなプランだけど、これで良いとはいえないわね。こちらのお客様ならではの提案ポイントがないからかしら。このままでは喜んでいただけないと思うわ」

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やんわりとした丁寧な口調ですが、めった斬りの評価。8回ウラの攻撃が終わって、アキラ無得点のピンチです。

帰路の総武線。

星空の下、僕に同調して車両も落ち込んでいるようです。思い過ごしかもしれませんが。

はあ、しおさいに乗り換えて銚子あたりまで逃避してみようか。

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などと、とりとめのないことを考えながらそめちゃんこと愛する奥さんが待つわが家へ。

アキラ「ただいまー」

そめちゃん「おかえりー。和歌山の伯父さまから柿の葉寿司がとどいたよ」

アキラ「いいね!」

そめちゃん「茶碗蒸しとお吸い物を作ってあるから食べようよ」

アキラ「すごくいいね!」

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柿の葉寿司とそめちゃんの心尽くしの料理で元気をとりもどしたところで、本日のプランダメ出しの話をそめちゃんに聞かせると、

そめちゃん「すっきりしたリビングも良いけど、好きなものに囲まれているのもいいよね」

アキラ「そっか、隠す割合を減らして、見せる割合を増やせばいいのか」

そめちゃん「てゆうか、ぜんぶ見せたらどうかな。そんなに本が好きなら、図書館みたいなリビングにすればいいんじゃない」

アキラ「そっか、そっか、本がインテリアの主役になればいいのか」

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そめちゃん「アキラくんもそんなに弾かないのに、眺めるためにギター出しっぱだもんね〜」

アキラ「ギターはしまい込むものじゃなくて……。あ、本だって装丁デザインされているものだし、好きで大切なら飾って眺めて楽しみたいね!」

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そめちゃんとの会話は9回ウラツーアウトからランナー出塁、一打逆転の大チャンス!

壁面収納の中が本棚じゃなくて、壁一面がはしご付の本格的な本棚。これだ! プランの描き直しだ!

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そめちゃん、明日は1時間早く起こしてください!

 

アキラ6−2